3日目の当初の予定は・・・・・・・・・・・・・・・

島内観光→マイクロネシアモールでショッピング→タモンビーチで ぼ〜★→TGI Friday'sで夕食→ホテルで午前1時まで仮眠・・・といった具合だった。

グアムは2回目だったので、島内観光を入れる予定はな かったが、やはり旅行記を潤すには現地の観光情報は必須。という事で再び参加を決意。
現地にて急遽島内観光(無料)に参加する事に決めた。

マイクロネシアモール
は約120ものショップが集 まった、グアム最大規模のショッピングモール。グアム中心地からは離れているが、主要ホテルからのシャトルバスやトロリーなども頻繁に運行している。レス トラン・映画館・室内遊園地・フードコートなどショッピング以外でも充実した施設。特に何を買うというわけでもないが、フードコートが充実していて、各国 の料理がリーズナブルな価格で食べれるという事で、ランチがお目当て。
タモンビーチでは、まだ泳いでいなかったのでビーチ でぼ〜っとすることに。
TGI Friday'sはアメリカでも有名な チェーン店。そのボリュームはまさにアメリカンスタイル。2人だけで行って食べつくすのは無謀かも知れないが、一度は体験したいもの"\( ̄^ ̄)゙ハ イ!! 
私たちの ホテルに隣接するJPIストアの目の前に位置し、出かけるたびに、そのレストランのアメリカンな雰囲気に後ろ髪を引かれていた。

夜は一応ホテルに宿泊という形にはなるが、午前1時にモーニングコール、2時に ホテルを出発、4時半の飛行機でグアムを出国(^^;)

こんな計画を頭の中で描いていたが、これを大きく覆す出来事が発生。私たちのグアム旅行 は予想外の展開に・・・。


3日目】

昨日の疲労も、昨夜の睡眠でウソのように回復♪
今日は日曜日なので、工事の作業員もいな い。カーテンを開けて真夏の日差しを窓越しに浴びる。

あ〜〜〜気持ちがいい!

身支度を整え、日本から持参した菓子パンで軽い朝食を済ませる。
時刻は午前8時半。
島内観光の出発は9時半なので、タモンビーチへと散歩に出かけることに。
さすがに朝のビーチは人がいなくて

ビュー テフォー・・・O(≧▽≦)O

こちらは普通のカメラで撮影したもの。前日のビデオから落としたものとは、色の発色が全然違う(^^;) 海の色がとてもきれいです(^^)
やはり朝のビーチはとてもきれい。海の水も透き通っている 波打ち際にはたくさんのお魚が泳いでいる

波打ち際にはたくさんの魚が泳いでいる。海の水も透き通っていてとてもキレイ♪
さんさんと降り注ぐ太陽の光を浴びてすでに汗ばんでいる。今 日も暑くなりそうだわぁ・・(^▽^;)

さぁ、島内観光の出発時間だ≡≡≡ヘ(*゚∇゚)ノ
私たちのホテルからは5組ほどが参加。他にもホテルを2件 ほどはしごして、参加者をピックアップ。
今回の島内観光、前回の島内観光に含まれていないのが半分以上あったので、とても新鮮にツアーに参加する事ができたd(^-^)

まず観光の前には、何が一番大切か?

そう・・・現地の歴史を知ること

これはグアム島に限らず、何処へ行っても当てはまる。
これを勉強していると、簡単な観光でも見方が変わってくること間違いなし。


で はお勉強しましょう♪φ(^∇^ )


グアムにはもともと、チャ モロと呼ばれる原住民が、4000年ほ ど前から住んでいました。今でもチャモロ民族は存在しています。
グアムの公用語はチャモロ 語
で すが、教育の現場では英語を使っていて、基本的には皆さ んバイリンガルです。
チャモロ民族はこの島で平和に暮らしていましたが、1521年3月6日、世界一周の航海中であったマ ゼランがこの島を発見、ウマタック湾(島南部)に上陸した事がきっかけで、この後グアム島は、国々の領下に置かれ支配さ れてきました。
1565年にはスペインのレガスピー(探検家)が
グアム島のスペイン領有を宣言。この後333年という長い間、スペインの支配下に置かれました。
このためグアム島にはスペインの生活様式・風 俗習慣・建造物などが、その影響を受け、根強く残っています

一方、当時スペイン領にあった、キューバの独立運動が活発になり、米西戦争(ア メリカ−スペイン戦争)が勃発。勝利をおさめたアメリカは、フィリピン・プエルトリコ・グ アムを獲得
1898年からグアム島はアメリカ領に なりました。
ご存知の通り、1941年日本軍による真珠湾攻撃で太平洋戦争が 勃発。
マリアナ諸島の殆どを領土にしていた日本軍は、その3日後にはグアム島を占領

開戦当初は快進撃を続けていたが、アメリカ軍の攻撃態勢が 整ってくると、日本軍の敗戦の色が濃くなり、わずか2年7ヶ月のグアム占領は、アメリカ軍の奪還により幕を閉じました。
日本軍の敗戦で、旧日本領のミクロネシアは国連により、アメリカの信託統治領とされ、グアム島に関しては1950年、アメリカ自治属領(準州)となりました。
今現在に至るまで、グアム島はアメリカの自治領という表現をされていますが、その辺りの意味ははっきりと分かりません。
ただ市民権は存在し、大統領選挙権 はないということです。


さぁ。バスの乗って観光に出かけましょう♪ε=ε=ε=(ノ^∇^)ノ

まず私たちが最初に訪ねたのはパ セオ公園
アガニア市街 の北に位置する、アガニア湾に突き出た半島全体が公園になっている。公園中央には、パセオ球場があり、巨人軍が春季キャンプを行った事で知られている。
半 島の先端にはニューヨークのボーイスカウトから贈られた、ミニチュアの自由の女神像が立っている。これは、ニューヨークにある像の約10分の1で、高さは 約5m。

観光のバス 残念ながら車窓見学でした・・はるか向こうに見えるのが自由の女神像(^^;)
観 光バスでいざ出発!
パ セオ公園の自由の女神・・・見えないけど・・・。

次はアサンベイオーバー ルック
文字通りアガニア湾を見渡せる絶景のポイントです。

アサンベイオーバールックの入り口 アサンベイオーバールックからの眺め
天気も良くて青空がとてもキレイ★ 空の青と海の青とてもキレイでした

次はアプガン砦
 スペイン統治時代の1671年に建てられ、19世紀初頭に起きたチャモロ族の大反乱の際にスペイン軍の拠点になった砦。
また、第二次大戦時には日本軍に よって砲台として使用されていた。
砦からの眺めもすばらしく、美しいアガニア湾などアガニア全景を見渡せる。

大砲が3つ並んでました 砦には大砲が残っている
アガニア湾をバックに 砦からの眺め

次はラッテ・ストーン公 園
ラッテストーンとは、高さ約2mの奇妙な形をした石柱で、グアムをはじめ、サイパン、ロタ、テニアン島などでも発見されており、有史以前の巨石文化の遺物 と考えられている。しかし真相はいまだに解明されていない。
この公園のラッテ・ストーンはグアムのジャングルで発見されたもので、それをこの公園に移動し て、完全に近い形(2列で8本)で残されている。

ラッテストーン前で撮影 高さは・・・・これぐらいです

公園奥には、旧日本軍の築いた防空壕(右下写真)が残されている。
奥への道は封鎖されているが中に入 ることが出来る。

ラッテストーン公園 防空壕への入り口


次はスペイン広場

アガニア湾に面したアガニアの中心部にある広場。1736年から1898年にかけてスペイン総督邸のあった場 所で、統治国 が変わっても、常にこの場が政治の中心地であったらしい。
建物のほとんどは第二次大戦時に破壊されてしまったが、広場の南側一帯に残るテラスやサンゴでで きたアーチ型の塀が当時をしのばせている。しかし、最近グアムを襲った大きな台風で、これらの建造物も被害を受けていた。
ガイドの話による島内は大被害を 受け、長期停電はもちろん、建造物・銅像などなくなってしまったものも多く、風速計は93メートルで破壊されていたらしい。
政治の中心となったそ総督邸

中庭に復元された「チョコレー ト・ハウス」と呼ばれる円形の建物。
その昔、総督夫人が屋敷を訪れる人々をチョコレート・ドリンクでもてなしたことから この名が付けられた。
その隣にも小さなの建造物がある。以前来たときは「音楽堂」だと説明を受けたが、最近グアムの大学教授によって「処刑場」であった事が解明されたらしい。
スペイン広場一帯は、スペイン支配下時代の建築物など史跡が多く残されている。

音楽堂ではなく処刑場
チョ コレートハウス
音 楽堂じゃなくて処刑場

スペイン広場の東側に建つ、白亜の美しい教会マリア大聖堂
1669年に建てられたもので、グアムで最も格式高いカトリック教 会。現在の建物は、第2次大戦後の1958年に建て直された2代目である。
大聖堂には、金色のハサミを持ったカニとともにグアム島南部のウマタック海岸に 漂着したといわれる、聖母マリア像が安置されている。

公園と駐車場を隔てる道の真ん中にロー マ法王ヨハネパウロ2世の銅像が建っている。1981年グアム島に来島し、この場所でみな平等で あるようにと、くるくる回りながら説教を行った。この銅像も24時間、1日に1回転するようにとなっている。

マリア大聖堂 ヨハネパウロ2世

駐車場では、ココナッツジュース(5ドル)を売っている屋台がある。
「ここは身体障害者 協会が経営する屋台なので、他の屋台で買うより、こちらで買ってください」とガイドに言われたのでこちらで購入。( ´〜)◇y ゴクゴク
私も今まで、ココナッツジュースを飲んだ事はあるが、美味しいと感じたことはなかった。ガイドの説明によると、取れたてのココナッツジュースはとても美味 しいが、空輸などで時間が経つと、中の皮が硬くなってしまって、風味がなくなるとの事。
こちらでは、ココナッツジュースを飲んだ後、それを割って中の皮を とって食べさせてくれる。その食べ方はというと、わさびにお醤油、まさしくお刺身感覚。味も茹でたイカをわさび醤油で食べている感覚。予想外のお味に噴出 す2人(笑) とても美味しかったです(*^¬^*)

30年程前にグアムのジャングルで発見された横井正一さん。生き延びるためココナッツを 食べていたそうだ。そのため現地の人には、ヨコイフルーツと呼ばれ ていたとか・・・(ガイド談) 

う〜〜ん・・・ウソっぽい(* ̄m ̄)

ココナッツジュース飲み中 全然美味しいです♪
きった皮の上に醤油をかけ、ココナッツのふちにはわさび まさしく茹でたイカをわさびしょうゆ★うまい!!

これからDFS(免税 店)へ連れて行かれる。
DFSの買い物時間を1時間とられ、その後→恋人岬→マイクロネシアモールで現地解散。
もう半日しかない私たちとって、このままツアーに参加する利点はな い。恋人岬は前回行ったし、マイクロネシアモールには自分達でいける。
時間を有効利用するため、DFSで島内観光を途中離脱する事に≡≡≡ヘ(* ゚-)ノ

とりあえずDFS(免税店)に入って、チョコレートをつまみ食い(*^¬^*)

そうだ、今日はまだDFSの抽選やってないよねぇ・・・・(* ̄∀ ̄)"b"
というのも、プレジャーアイランドのDFSでは、お一人様毎日1回という形で、くじ引きを開催している。商品はレストランドリンク券とか、水族館の入場 券、豪華ディナーへのご招待・・・などなど。
キャンペーンとかくじ引きとかには、目ざとく参加する私たち夫婦。もれなく当るというので、昨日は2人ともプ ラネットハリウッドのドリンク券・・・これがきっと参加賞なのねぇ(^^;)

DFS DFS内部の雰囲気

今日もドリンク券だわぁ〜と気軽に手を突っ込んで、担当者に紙を渡すと、あっさり
「隣の 受付でもらってください」と返された。
無愛想ねぇ・・なんて思って、隣の人に紙を渡すと、何の反応もなく

「サ ンドキャッスルのディナーショーチケットが当りました」と一言。  
・・・・・・・・・・・・・・・・・????????????の状態。

あの・・・当ったんですか?(゚∇゚|||)」

「はい、そうです。今日行かれますか?」
「あのぉ〜それって一人分ですか?」
「はい、そうです。お2人で行かれる場合は、お一人分の料金135ドルを頂きます。」

抽選を終えた旦那は、「また外れだよぉ〜」とやってきた。
今ここで何が起こって いるのか説明せねば・・・(*0*;)☆

事態を把握した旦那と顔を見合わせて相談
  
どうする?

こういうのって上手くできてるわぁ。普通ペアでくれたりしないかしら・・と文句を言いな がらも、135ドル分を当てた事実に興奮気味。((o(∇^*o)(o*^∇)o))
せっかくの記念日の 旅行なんだし、くじに当ったていうのも何かのお祝いかなぁ・・・・・・。

という事で、急遽ディナーショーが予定に入り、私たちの計画はここから方向転 換。
まずマイクロネシアモールへランチに行くのは中止。
ホテルに帰り、残っていたパンやお菓子をつまみながら、この後の計画を練る。
ディナーショーは送迎つきで、私たちのホテルは5時50分のピックアップ。それまでにシャワーを浴び、身なりを整えておかなくては・・・そうなるとビーチ で2−3時間が限界だ。(゚∇゚|||)

水着を着てホテルを出たのは午後1時。さぁ、これからビーチへくりだそう。
タモンビーチへ着くと、ビーチでアクティビティーはいかがですか?と何度も声をかけられる。どうやら、ビーチチェアやパラソルを借りるのにもお金がかか る・・・

ぬぁに〜チェアとパラソルで一人27ドル(゚∇゚ ;)

たったの2−3時間使うだけなのにそれはないだろう!ぼったくりだぁー。
チェアーは諦めて、ビーチに日陰を探し、持参したタオルをひいて場所を確保。
チェアーやパラソルのない辺りで場所を確保したので、日本人観光客はゼロ。殆どが現地の若者や家族連れだった。私的にはそっちの方がいいなぁ。ヾ(  ̄▽)ゞ

さっそく海に入るぞぉー!
波打ち際から沖のほうまで遠浅なので、どんどん沖のほうに行って みる・・・
波打ち際では見かけなかったが、沖の方に行くと

なまこのオンパ レード(^^;)

珊瑚も水面下に広がり、それ を避けて歩くのが大変。マリンシューズなんて持ってないから、とにかく足が痛かった・・・o(TヘTo)
現地の人は、誰もビーチサンダルで海に入ってはいなかったが、少なくてもビーチサンダルは必需品だわ

ビーチ沿いの椰子の木 この豆粒さん★きっと私です(笑)
かなりショットが悪いですが、ホテルのプール。というか本当にこんな感じです(^^;)

ビーチでゴロゴロしたり、海に入ったりと2時間ほど遊び、ホ テルのプールのチェアでお昼寝する事 に。
ホテルのプール(←)は、かなり小さくて設 備も殆ど整っていない。なので穴場だったりする。私たちがプールサイドに行ったときは、たった4人しかいなかった (^^;)
チェアもたくさんあるわけではないので、殆ど日陰になったプールサイドで皆さんお昼寝。
爽やかな風が吹き抜けて、日焼けで火照った体を冷やすには絶好のコ ンディショ ン。旦那に「3時半だよ!」と肩を叩かれるまで、熟睡していた。

3時半に なったのでホテルに帰り、シャワーを浴びて身支度を整えることに。
ディナーショーなんて行く予定ではなかったから、ワンピースなんて持ってきてないよ・・・でもお店の人は、ジーパンにTシャツでも大丈夫だよと言ってい た。それを聞いて少しは安心したが、問題は旦那の装い\(;゚∇゚)/☆

ジーパン にTシャツがOKなのは良かったが、問題は靴。
サンダルか、黒光りする革靴しかない・・・(^▽^;)
成田空港で着替えたスーツもあったが、スーツを着てい くほどのものでもないだろう。何度かファッションショーを繰り返し、カーキのジーンズに黒光りする革靴で手を打つことにした。夜になったら誰も気がつかな いよ、という事で・・・・・・・・(* ̄∀ ̄)"b"

集合時間 よりもかなり早めにロビーに下りて送迎を待つ。ピックアップの時間より10分程早めに着いた送迎バス。プラザホテルから参加するのは私たちだけのようだ。 バスに乗り込むとドレッシーなカップルが一番に目に飛び込んできた・・・その隣にも、可愛いいワンピースで着飾った若い女の子たち・・・お〜〜〜やばぁ
バスはもう1軒ホテルによって参加者をピックアップ。参加者が集まらないようで、なかなか出発しない。その間2人で・・・「やっぱりスーツで来るべきだっ た???」と、ひそひそ話。結局20分ほど待たされ、20名くらいの団体さまがやってきた。皆さんの装いにホッとした私たち。殆どカジュアルなお召し物。 そこからサンドキャッスルまでは1分ほどで到着。
ディナーショーの雰囲気が窓に描かれているが・・・写っていない・・・

プレ ジャーアイランドの一番端に位置するこのサンドキャッスル
何度かその前も通り過ぎていたが、こんなに豪華な会場だとは思ってもいなかった。

とにかくゴージャス☆

エントランス から中に入ると、吹き抜けのホールになっていて、大きなシャンデリアがその存在感を主張している。
ホールの端では、ショー出演者との写真撮影が待ってい る。とても背の高い、スタイルの良いお姉さんで、日本人が横に並ぶと小人のよう(^▽^;)
写真は25ドルで販売されていた←正直高すぎじゃない…( ̄。 ̄;)

サンドキャッスルのエントランス 天井にはゴージャスなシャンデリアが・・・

会場に入ると、とても大きなホールにステージがある。
席に案 内され、テーブルに着く。私たちの席は、センターから右よりの前方だった。
セッティングされてあるテーブルは少なく、全ての席が埋まる事はまずなさそう だ。

会場の様子 テーブルセッティング

まずドリンクの注文・・・メニューを見て驚き!Σ(゚□゚ (゚□゚*)
ワインやシャ ンパンは殆どボトルなので、安くても40ドルちょっと。平均で75ドルくらいヽ(+∇+)ノ
結婚記念だからといって、そんな高額なお祝いは要らないわ・・・。
という事でお水を注文。会場は氷上のステージを維持するためとても寒く、お水も殆ど飲めなかったけどね\(;゚∇゚)

これからコース料理の始まりです。お昼を軽く済ませたので、 とっても楽しみ♪

まずスープにサラダ。パンはテーブルに着いた時から用意して あります。
メニューがないので良く分かりませんが・・・・・・・

スープ オマール海老かと思われる。暖かくて美味しかったです サラダはよくあるタイプで、特にコメントはありません
スー プはオマール海老か何かのエキスを使ったものと思われます。濃厚でベリーグッドd(^-^) サ ラダは何処にでもあるようなものでした。
肉料理。会場で見たとき見た目はとてもキレイでしたが、撮影の仕方が悪かったのか、あまり美味しそうに見えない(^^;) シーフード 肉料理同様、何がなんだか分からない写真です。メインはオマールと白身魚でした
次 にメイン。肉料理とシーフード料理のチョイス。いくらか上 乗せすれば2つのコンビネーションが楽しめます。
極甘のデザート。完食している人は少なかった。 甘いデザートの後に口直しが出来ました。
デ ザートは全て生クリームで出来ていて かなり甘く、ホイップしたものをグラスに盛り、フルーツとバナナチップを飾ったもので、改良の余地大でした。それだけで食べるのは困難なので、パンにはさ んで食べるという裏技を、旦那が発明し、全て完食する事ができました。 コー ヒーはとてもストロングで美味しかったです。
 

さぁ、これからショー の時間です

このショーは、サンドキャッスルがプロデュースした、 氷上のスペクタクルショー「マジッ ク・オン・アイス」と呼ばれ、グアムでは一番新しく、期間限定のショーだそうです。
マジシャン・スティーブウィラーによって、イ リュージョンの世界へと導かれ、出演者の華麗なスケーティングのテクニッ クと、アーティスティックなパフォーマンスで会場を独特の雰囲気に包み込みます。ショーの最後にはホワイトタイガーも出演します。

ショーは、午後7時半から8時 40分の間で開催されます。
人を消すというマジックが度々登場し、

えぇーーー?(゚∇゚ ;)と 思うこともしばし。

日本ではなかなか体験できない事なので、とても充実し たひと時を過ごす事ができました。

DFSさんありがとぉ〜☆⌒(*^-゚)v Thanks

ちなみに、ショー中はビデオ・ カメラ撮影が禁止なので写真はありません。

ショーも終わりサンドキャッスルを後にして、バスでホ テルまで送迎してもらう・・・というか歩いたほうが早かった・・・・・Σ( ̄ε ̄;|||・・・
ホテルに帰り、旦那が靴を履き替えて、再び夜の街へ。

DFSでミッキーのぬいぐるみ(10 ドル)を発見!
ヾ(〃^∇^)ノ♪
グアムのロゴ入りで、アロハを着たミッキーが浮き輪を持っている。
「ターザを思い出さ せる」と旦那が一言。
よく見ると、ミニーちゃんは山のように積み上げられているのに、ミッキーはこの1体しかない。
これは私たちに連れて帰って!と言っているのか?・・・ミッ キーを握りしめ、売り場を徘徊。
で、購入(^^)
10ドルのミッキーを買っても らい上機嫌の私。
((o(∇^*o)(o*^∇)o))
グアムのミッキー★ホテルのベッドの上で水泳中♪

そのまま向かいのABCストアで、ビールとおつまみを 買うことに。グアムではアメリカのビールよりも

日本のビールの方が安い! ということが判明。

銘柄にもよるが、1.35ドルほどで購入できます。
↑日本より安 くないかい?(^▽^;)

ABCストアを後にして、夜のプレジャーアイランドを 少し散歩。
ホテルで最後の夜を過ごす事 に。

お世話になったABCストアでビールなどを購入 夜のプレジャーアイランド

ホテルでビールを飲みながら、パッキングを始め た・・・( ´〜)y ゴクゴク
時 刻は午後11時。
このまま寝ても1時にはモーニングコールだから、寝ないほうが良いね・・・なんて話していると、酔いがまわって来たのか、12時ごろに なって睡魔が襲ってきた・・・・ヽ(  ̄○)ゞ。o○ファ~。

で、そのまま1時間ほど仮眠を取ることに・・・・おや すみぃ・・・・( ̄、 ̄*)zzz。o○

 

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