2日目】

昨晩、V夫妻の自宅に宿泊させてもらい、熟睡した私・・・・ヽ(  ̄○)ゞ。o○ファ~~
午前7時に起きて、身支度を始めた。
そうこうしていると皆が起きてきたので、昨夜炊いたご飯の残りで、おにぎりを握って朝食を作ることに・・・・・アメリカに来ておにぎりを握るなんて、思っ てもみなかったわ〜(゚m゚*)

午後8時になってEさんが、私達夫婦とラッキー夫妻をベガスのホテルまで送り届けてくれる事に。

ベガスでレンタカーを借りて観光する人も多いようですが、Eさんに聞いてはじめて知った、交通ルールのひとつ(* ̄∀ ̄)"b"
学校周辺では15マイルに速度を落とすこと。スクールバスがバス停に止まっている場合、進行方向のどの車線にいても、みんな止まってバスが出発するまで待 たなくてはいけない。これに違反すると約7万円の罰金だそうです。

知らずに走っていると怖いですねぇL(゚□゚)」

とにかく、早朝から
ホテルアラジンまで送ってもらった。☆⌒(*^-゚)v Thanks
私達のホテルは
アラジン
テーマは「シンドバットの冒険」、「アリババと四十人の盗賊」、「アラジンと魔法のラン プ」 など、中東地域に昔から伝わるアラビアンナイト。
ストリップ通りのほぼ中央、べ ラージオの向かい側、パリスの隣に位置してお り、ストリップの主要区域のほぼ全域を、徒歩でカバーできる好立地。

ホテルアラジンに帰ってきました プラネットハリウッドホテルに変わるという看板があちこちに
ホテルアラジンに帰ってきました。(*^ー^)ノ~~☆:.・
プラネットハリウッドホテルに変わるという看板があちこちに・・・・
1階がロビーとなっていて、2階にカジノ。カジノはデザートパッセージに繋がっています。 ホテルの廊下のカーペットや照明なども中東風
1階がロビーとなっていて、2階にカジノ。
カジノはデザートパッセージに繋 がっています。

ホテルの廊下のカーペットや照明なども中東風。

私達の部屋は、残念ながらストリップ側には面しておらず、反対側のハードロックホテルネバダ大学を見渡たすこと のできる方角でした。

遠く見えるはハードロックホテル。大きなギターのオブジェが目立っています。 向こうにネバダ大学が見えます
遠く見えるはハードロックホテル。大きなギターのオブジェが目立っていまし た。
もっと向こうにはネバダ大学が見えます。

ホテルの内装もアラビアンに拘っており、照明などが少し暗いのも特徴です。ところどころに、ランプやモスクをイメージした飾りや、彫り物などがあり、探 すのも楽しい♪

部屋ごとにパソコンが完備してあり、ネット接続も可。セーフティーボックスは自分で暗証番号を登録するだけで使用でき、金庫を開ける時は「開けゴマ」 のごとく、It's opening と金庫の前面の電光板に文字が流れる。

扉の取っ手にもランプが。 照明もアラビア風♪
扉 の取っ手にもランプが。 照明もアラビア風♪

残念ながら、日本のテレビ番組を放映するチャンネルはなかった。
アメニティーグッズはシャンプー・リンス・ローション・ソープ等で、入れ物もアラビアンな イメージを醸し出すものだった。
一般的なお部屋なので、冷蔵庫などはない。
ラスベガスのホテル戦略として、ゲストを部屋に長居させず、カジノでお金を落としてもらい、チップの1ドルで、 飲み物などを飲んで長居してもらおうという背景がある。

ホテルから駐車場までが、かなり遠くてちょっと不便。
ホテル内も分かり難い構造になっていて、ロビーがある階からエレベーターホールに行くのは安易だが、カジノのあ る階から、自分達のエレベーターホールを見つけるのは、ちょっと難しく、

一度は迷子になること請け合いd(゚ー゚*)

ということは、ロビーからカジノを通らずにホテルの部屋に直接行けるのも特徴。

部屋のドアの取っ手もかわいらしい形 パソコンも完備してます
部 屋のドアの取っ手もかわいらしい形。
パ ソコンも完備してます。
バスルームに入るとバスタブが目の前、左にシャワールーム、奥にトイレ、右側が洗面台となっています タオルがこれでもかぁ〜というほど用意されています
バスルームに入るとバスタブが目の前、左にシャワールーム、奥にトイレ、右側 が洗面台となっています。
タオルがこれでもかぁ〜というほど用意されています。
アメニティーの入れ物もかわいいの♪ 洗面台の蛇口もかわいいです♪
アメニティーの入れ物もかわいいのだけど、色合いが怪しすぎる・・・。
洗面台の蛇口もかわいいです♪

とにかく部屋に帰って、シャワーを浴びて出かける準備をすることに。
1日目のレポにもあるように、アラジンのバスルームには超感激!O(≧▽≦)O
バスルーム自体広くて、トイレとシャワールームは独立。

さっそくシャワーを浴びて、普段味わえない広々としたバスルームを堪能のはずが・・・・・
シャワールームを出た途端、足拭きマット用においていたタオルで、

滑って転んで流血騒ぎ・・・・(TT▽TT)

とにかく痛かったよぉ〜泣きそうだった。"(/へ\*)"))ウゥ、ヒック

ここは訴訟大国アメリカ、アメリカ人だったら訴えてやるぞ!
ι
(`◇´) ノコノヤロウ!ヾ (`◇´)ノ

そんなやり場のない怒りを抱え、流血を止めるの必死。
カット判が足りないじゃん!{{{{( ▽|||)}}}}

もう私の体は傷だらけだった・・・・・゚゚ (´O`)°゚


気を取り直して、握ったおにぎりをパクつきながら、身支度を整え、朝9時半にホテルを出発。

今日も好天に恵まれて、青空の下、ストリップ通りを歩き回るのは、超気持がいい♪
私達が目指す目的地は、
ホテルWynn
4月28日にオープンしたばかりのホテルで、べガスでは最高級ホテルといわれている。
外観は、テーマ性を前面に押し出した、一般的なラスベガスのホテルに比べると、とても落ち着いた質素な雰囲気のホテル。部屋の内装やサービスが最高級とい う事らしい。すでに年内いっぱいは予約で埋まっているようで、人気の高さを証明している。
Wynnというのは、今のラスベガスを創建したといっても過言ではない Steve Wynn氏の名前からとったもので、彼は、ホテルミ ラージュ・TI・べラージオ等を所有するホテル王だったが、所有するホテルをMGMグランドに売り渡し、その資金を元に、ホテルWynn建築の構想を始め た。
この建設に当っては、日本のパチスロメーカーアルジェ社の会長が、Wynn氏のホテル構想に賛同して、巨額の資金を出資して、総工費は50億ドルといわれ ている。
ホテルは、ストリップ通りの北側に位置し、立地条件が良いとは言えないが、このWynnが営業を始めた事で、今まで人気の落ちていた、北エリアに活気が 戻ってくるかと思われる。
余談ですが、オープンが4月28日というのは、Wynn氏の奥様のお誕生日だそうですd(^-^)

さすがにアラジンからWynnまで歩くのは遠い。移動手段としては、CATバ スモノレール等があるが、ストリップ沿いの両 端にホテルが立ち並ぶ状況は、歩いてみて回る方が、

断然合理的!(* ̄∀ ̄)"b"かと・・・・・・。

アラジンから20分ほどかけてWynnにたどり着いた私達。
ホテルの隣には高級ブランド品を扱うショッピングプレイスもあり、それだけで高級感は感じる。

ホテルWynn ホテルへの入り口
ホテルWynn
ホテルへの入り口
ちょっとした中庭(?)のような雰囲気の空間 中に入ると、森林を思わせる木々、木々にぶら下がるフラワーボール、地面に は色取り取りのお花を植えた花壇。特に高級感は感じられない・・・。
ホテルの中庭に は、滝の流れ落ちる大きな池のようなものがあり、中庭を見渡せる窓辺には沢山の人だかりが・・・私達も行ってはみたが、何をやっているのか さっぱり分からず・・・・
後日、現地の人から聞いた話によると、Wynnでも無料のショーをやっているとか、いないとか・・・?はっきりとした情報ではないが、もしかしたらその人 だかりはそれだったのかも??

それを抜けるとカジノプレイス。

カジノはどこのホテルとも変わらない様子。さすがに5セント マシーンを探すのは大変だったが、今日もスロットで遊んでみる事に。
ラッキーパパさんのお話によると、パチンコ屋の新装開店ではないけど、オープンしたばかりなので、よく出るとかでないとか・・・。
結局30分ほど遊び、勝ち負けなしのイーブン。負ける前にさっさと退散する事に・・・(*^ー^)ノ~~
ちなみに、こちらにはすでにコインカップはなかった・・・。

Wynnを後にした私達は、他のホテルを散策しながら、ストリップを南へ下り、
フォーラムショップスをフラフラ。

ホテルべラージオ フォーラムショップス
ホテルべラージオ
フォーラムショップス

べラージオに隣接するフォーラムショップスは、中世のヨーロッパをイメージしたショッピングモール。 ベガスにあるショッピ ングモールの殆どが、アーケードに青空などを映し出す、日本でもお馴染みのビーナスフォートのようなものばかりで、目新しくは感じない ┐( ̄ヘ ̄)┌
エンターテイメントの街ベガスとして は、もうちょっと捻りがあって良いんじゃないかと・・・。
もちろんショッピング好きには天国でしょうが・・・・・d(^-^)


ショッピングセンターでも、差別化を計るため無料のショーや有料アトラクションなどを開催してはいるが、パッとするのはホテルベネチ
アンに隣接するグランドキャナルショップスのゴン ドラライド(→)くらいか??

リピーターとしてのちょっと辛口な評価
…( ̄。 ̄;)ブツブツ
このゴンドラに乗るのも高いのよねぇ・・・(^▽^;)
ホテルベネチアンのゴンドラライド。有料です(^^;)

べラージオで噴水ショーが行われていたので鑑賞。
開催時間は季節により変更があるようだが、約30分毎に開催され る。毎回使われるBGMが違い、日中の噴水ショーと夜の噴水ショーは、イメージも変わり、ラスベガスの無料ショーの中では最大規模で、人気のショーとなっ ている。

ショー鑑賞後、目の前にある私達のホテルへ戻って休憩する事に・・・┗( ̄▽ ̄;)┓=3=3=3=3

時刻は12時半。
今日は1時45分にお友達と待ち合わせて、Eさんが日本語講師として勤め る、ネバダ州立大学の日本語授業を見学させてもらう事になっている。
私もラッキーママさんも、語学学習を通じて知り合ったお友達。興味がないわけがない。こんな体験二度と出来ないだろうし、参加する事に興味津々!((o (∇^*o)(o*^∇)o))
待ち合わせまでは時間が少なくて、ランチもゆっくり取れそうになく、買っておいたパンをかじって、軽く昼食を済ませた。σ(~〜~、)

モンテカルロ
待ち合わせ場所は、前回宿泊した
モンテ カルロリゾートで、 ラッキー夫妻が滞在しているホテル。

なんといってもこのホテル、構造がすごく分かり易く、駐車場も断然近い。
前回宿泊しているので、ホテル内も理解していて、待ち合わせには最良 のポイント。
アラジンからモンテカルロまで徒歩で約10−15分。

ストリップからホテルに入るとすぐにカジノプレイス。懐かし いカジノを通り抜けながら、

「ここで50ドル摩ったんだよなぁ〜o(TヘTo) 」と嫌な思い出が蘇る。

待ち合わせ のロビーに到着すると、すぐにラッキー夫妻もやってきた。海外にお友達夫婦と遊びに来れるなんて、ちょっと信じられないけど、それだけですごく嬉しいもの ♪
そうこうしているとEさんがやってきて、車に乗り込みネバダ大学まで移動。

州立ネバダ大学!
カジノ収入で潤っているのか、この大学はすごく大きくて、設備も素晴らしい。
図書館なども見学させてもらい、授業が行われるクラスルームへと移動することに。
Eさんが受け持つ日本語クラスは、日本語学習3年目の中級クラスといったところ。
クラスでは日本語オンリー。
今日の授業は、生徒が各自か、ペアでプレゼンテーションを行うもので、内容は自由。もちろんターゲットストラクチャー的なものやグラマーもあり、私達はク ラスの一番後ろに座って、それぞれのプレゼンにコメントしてあげる事になった。
ネバダ大学

簡単な言葉を選びながら、分かり易くコメントするのは超難し い・・・・/(´ヘ`;)\
でも、頑張って日本語を勉強している彼らを見ると、私も頑張らなきゃとモチベーションも上がるもの。
プレゼンのあとは皆でフリートークを楽しみ、1時間半の授業はあっという間に終了。
本当に貴重な体験が出来ました(*^0゚)v 


授業のあと、Eさんに
MGMグランドまで送ってもらい、私達夫婦はまだ攻めていない、ストリップ南側を散策する事にし、ここでひとまず解散。

MGMホテルのシンボル ライオン MGMグランドか ら陸橋を渡って、エ クスカリバーまで移動。
≡≡≡ヘ(*゚∇゚)ノ
無料モノレールに乗って、一番南 端の
マンダレイベイへ。
≡≡≡ヘ(*゚∇゚)ノ
マ ンダレイベイからルクソールを抜けて、再びエクスカリバーまで戻り、ニューヨークニューヨーク
へ。
≡≡≡ヘ(*゚∇゚)ノ

移動は大変だ・・・(^▽^;)
エクスカリバーホテル マンダレイベイホテル
エクスカリバーホテル
マンダレイベイホテル
ホテルルクソール ニューヨークニューヨーク
ホテルルクソール
ホテルニューヨークニューヨーク

この辺りはテーマ性がはっきりしていて、写真撮影も映 えそうですねぇ♪

ニューヨークニューヨークのカジノをフラフラしながら、お昼パンだけだったので、お腹が空いたわぁ〜と思いながら、もう時刻は夕方。
今日は、昨晩カジノで勝ったので、皆にバッフェをおごろうかと思っているのに、こんな所でお腹を満たせてはならぬと、じっとガマン!o(T^T)o

5時半にMGMグランドのロビーで、Vさんとラッキー夫妻と待ち合わせ。
Vさんは朝も早くからお仕事で、夕方私達のために駆けつけてくれて、これから再び 行動を共にする事に。((o(∇^*o)(o*^∇)o))

まずは、ストラトスフィアタワーに行く途中、大きなお土産屋さん
ボナンザギフトストアへ立ち寄る。こちらはかなりお安くお土産を売っている、ゼネラルストア。

かなり大きなお店です ボナンザギフトショップ
ボナンザギフトショップ・・・・かなり大きなお店です。

大きなリュックを抱えた旦那は、警備員にリュックを取り上げられ、番号札を渡されていた。万引き防止の対策だろうけど、かなり厳しいわぁ... ((((( ̄‥ ̄;)
しかし、さすが地元民Vさんがお奨めだけあって、品揃え・値段とも文句なし。大きなお店の中を徘徊し、お土産探し・・・・キョロ(((゚ー゚*) (*゚ー゚)))キョロ
お家で出来る、簡易のテーブルゲーム (クラップス・ブラックジャック)等を購入。

出口でリュックを返却してもらったカウンターには、ホルマリン漬けにされた物体が・・・・
その瓶には「この店で最後に万引きした人の手」と 書いてある。
気持ち悪い・・・

笑えないジョークだわぁ・・・・\(;゚∇゚)/☆

ストラストフィアタワー 日も沈んだ頃、ストラトスフィアホテルへ。
このホテル、ベガスの街の何処にいても見ることの出来る、高いタワー(高さ約350メートル)がシンボルとなっているが、それだけ目立って いても、立地条件が悪く、集客力がない。
何度も倒産劇を繰り返し、今に至ってはいるが、絶叫マシーンの建設で宿泊客の獲得を試みたものの、ライドに行列が出来るわけでもなく、宿泊先のホテルか ら、タワーを訪れるといった形態が多い。
タワーへは、
入 場料のみだと9.95ドル。
絶叫マ シーン(ビッグショット・ハイローラー・X スクリームとセットになったもの等もある。

夜になると、タワーから見下ろすストリップの夜景がキレイで、私達もタワーに上って夜景を鑑賞することに。今回はラッキー夫妻のおごってもらいました☆⌒ (*^-゚)v Thanks


エレベーターに乗って一気に展望台まで上がる。室内展望台と、一階上の屋外展望台で写真を撮りまくり。(−p■)q☆パシャッパシャ☆

タワーからの眺め タワーからの眺め
タワーからの眺め カメラが異常を示したので、ラッキー夫妻のカメラでと撮ってもらいました

屋外の展望台からは、Xスクリームに乗った人々の恐怖の顔を見ることができる。
とにかく超怖い・・・・・・地上350メートル絶叫なんて、

寿命が5年は縮まるヽ(+ ∇+)ノ・・・

ビッグショット。初めて訪れた8年前は、このビッグショットのみでした Xスクリーム。このレールから半分ほど飛び出し、急にレールが下に下がったり上がったりして、周りにいる人は乗っている人の顔を見て大喜び。
ビッグショット。初めて訪れた8年前は、このビッグショットのみでした。
Xスクリーム。このレールから半分ほど飛び出し、急にレールが下に下がったり 上がったりして、周りにいる人は乗っている人の顔を見て大喜び。


そんな時、デジカメに異変が・・・。

画像の読み出しが出来ない・・・ちょうどバッテリーの交換時期なので、バッテリーを変えて、もう一度読み出しすると、 再び見れるようになって、ちょっとホッとしたのだが・・・

悲劇は次の日に待っていたのだぁ(TT▽TT)

ストラストフィアで遊びすぎて、時刻も8時半。

このあとは
ホテルリオオールスィートに行って、美味しいと評判のバッフェ Carnival World Buffet へ行く予定 ≡≡≡ヘ(*゚∇゚)ノ

ホテルリオオールスィート ホテルリオオールスィート
ホテルリオオールスィート

平日でも並ぶのは当たり前らしく、バッフェの営業時間が午後10時まで・・・間に合うのか??急いで行かなくては、ダッシュ!−=≡ヘ(* - -)ノ

とっても見難いですが・・・リオのバッフェの入り口です レストラン Carnival World Buffet に辿りつくと、やはり 並んでる。
とりあえず最初に会計を済ませようd(^-^)
ここのバッフェの会計方法、タッチモニター方式になっていて、簡単な英語の質問に答えながら会計を済ませる。
最後にチップ込みの会計か?、チップを含まない会計か?までをも選択でき、チップ払いの苦手な日本人には便利なシステムかも?
ディナーは一 人22.99ドル。(チップなし)

15分くらい待って、やっと席に案内されたのだが、

このレストランの広さにびっくり(゚∇゚|||)

なんと、端から端まで、全て違った料理が並んでいる!シーフードはも ちろん、肉料理、中華、日本料理、メキシカン、イタリアン、タイ料理、ベトナム料理・・・・とにかく数え上げられないくらいの量。こんな種類豊富な バッフェは、生まれて初めてかも????
その上美味しいのよねぇ!o(⌒囗⌒)oΨ 日本食はなんとも言えないけどね・・・(^▽^;)。
ストリップ沿いのホテルで、これくらいのバッフェだと30ドルは絶対超える!
今日一日、軽く済ませていた私達は、お腹が空いて、バッフェを何度も行き来♪(*^¬^*)

22.99ドル・・・しっかり元を取ったわぁヾ(  ̄▽)ゞ

閉店の10時を迎え、テーブルにチップを置いてレストランを後に。
こういう時、アメリカ人がいると、どれくらいが妥当なのか聞けるので安心。


リオで行われている無料のショーを観るために、レストランを早めに出たラッキー夫妻。どうやら開催時間が違っていたようで、今日は見逃してしまったらし い・・・残念!
ショーの開催時間は、シーズンや曜日などによって変わることが多いので、事前に要チェックをお忘れなく・・・・(* ̄  ̄)b

SLOTS A FUN
リオを後にした私達は、←
SLOTS A FUNというカジノプレイスへ。
名前の通り、スロットが中心のカジノ。

向かいには
ホ テルリビエラ、 隣にはホテルサーカスサーカス

この辺りは、その昔賑わっていた地域で、今でもイルミネーション派手さが、その時代を物語っているd(゚ー゚*)
ホテルリビエラ ホテルサーカスサーカス
ホテルリビエラ
ホテルサーカスサーカス
カジノへの入り口 カジノでの商品にスポーツカーが展示されてます
カジノSLOTS A FUNへの入り口
カジノでの商品にスポーツカーが展示されてます。

駐車場の隣にマクドナルドを 見つけたラッキーパパさんは

「こんな派手なマクドナルド見たことがない」

と一言。
密かに爆笑の私・・・・・ヾ(▽⌒*)キャハハハo(__)ノ彡_☆バンバン

こちらのカジノの看板には、大きなホットドッグが描かれていて、カジノの中で売られている。
ガイドブックに取り上げられている、ベガスで一番大きなホット ドッグではないが、2番目に大きいはずだ。
ちなみに一番大きいのは、
ウエストワードホーというカジノで、売れ出されているメガドッグ。340グラムのソーセージにタマネギ・ピク ルスのトッピングは自由。ドリンクつきで2.49ドル・・・340g・・・ちと想像できないが・・・\(;゚∇゚)/

北エリアにあるマクドナルド、きらびやかです(^^;) ホットドッグ340gのソーセージ・・・お腹いっぱいになるそうですよ
北エリアにあるマクドナルド、きらびやかです・・・・・(*0*;)☆
ホットドッグ340gのソーセージ・・・お腹いっぱいになるそうですよ。

旦那は前回のベガス旅行から、密かにクラップスの勉強をしていて、Vさんと一緒にゲームへ参加する予定だったが、テーブルの前に立つと、ローカルな人々同 士で、カジュアルイングリッシュのオンパレード。カジノ用語も飛び交い、英語をかじっている私でさえ、ちょっと引き気味o(T^T)o
そんな状況で、旦那が参加できるはずもなく、結局私達はスロット三昧。

ここはペニー(1セント)マシーンや5セントマシーンが沢山あり、未だにコインでキャッシュアウトされている。もちろんコインカップも健在で、キャッシュ アウトされたコインで、手は真っ黒・・・これがスロットの醍醐味よね・・・・・|7|7|7|ヾ(^-^v)
1時間ほど遊んで、10ドルほど負け・・・・o(TヘTo)
クラップスに熱中していたVさんは、どうやら大勝ちらしく、テーブルでもアイドル並みの人気者になっていた。それを見ながら、ルールも良く分からずに盛り 上がっていた私((o(∇^*o)(o*^∇)o))

ゲームを終えて、時刻は深夜。
ホテルまで送ってくれる間、一人勝ちのVさんは興奮気味。私も昨夜、一人勝ちしたから、その気持は良く分かる!嬉しくてベラ ベラと喋っちゃうんだよねぇ (^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)うんうん!
あの感覚は本当になんともいえない ゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノ

ホテル前で皆とサヨナラして、自分達の部屋に戻り、アラジンで始めての夜を過ごすことに。
とは言っても寝に帰るだけなんだけどねぇ・・・(^▽^;)

今日も1日よく遊んだわぁ〜♪
明日は1日ツアーの日。早起きしないとねぇ。

おやすみ〜・・・・ヽ(  ̄○)ゞ。o○ファ~~――――――( ̄、 ̄*)zzz。o○



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